Area Detector CTがもたらすメリット
冬時間分解能がもたらす検査効率向上

寝台移動なしでの短時間撮影

時間分解能は、何もXY平面だけの概念ではありません。Aquilion ONE™ならZ軸方向の時間分解能も劇的に向上します。
回転時間=撮影時間の、極めて短時間な撮影で小児などで高い威力を発揮します。これは、寝台移動を伴うスキャンでは達成することが非常に困難です。また、全く寝台が動きませんので患児さんに恐怖心を与えず安定した検査を可能とします。

心電同期なしでX-Y-Z の時間分解能を半分に

Volume Scanには、実はもう一つのメリットがあります。一旦フルスキャンで撮影しておけば、その中のハーフ分のデータのみで再構成可能です。この方法で時間分解能を半分にすることができます。動きの影響をさらに低減することで視認性の向上を図れます。
小児の胸部CTAの臨床画像を示します。非心電同期スキャンではありますが、ハーフ再構成により冠動脈の視認性が向上していることが分かります。

Area Detector CTがもたらすメリット

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